一番怖い話は?
アケミちゃんやで
どんな話や
大学生が電車でヤバい女の子と仲良くなって付き纏われる話や
ちなその女の正体は人間ではない
怖そう
あれはもっと知名度あってもいい出来や
>>22
それやで
読んだことなかったわ
マネキンのやつか
サンガツ
なんでもええぞ
巨頭オ
とかいうレジェンド
双眼鏡って部屋から覗いたらこっちに笑顔で走ってきとるやつか?
屋上から双眼鏡覗いたら変なやつがこっちに向かってくるやつ
ワイが思ってたのと一緒や
そういう実際にあるかもって思える話怖いんよな
それな
ワイはあまりも異世界感あると嫌やな
あんまり飛躍したら急に冷めるよな
あとダラダラ長いやつとな
リゾートバイトとか長すぎて段々冷めてくるよな
それコテが頑張って作った話やで
上手にできとるわ
VIP全盛期の涎が作者よな作者判明してる稀有な例やな
毎回それ挙げられてて草
確かに短くてゾッとする話ではレジェンドやな
しかも履歴があるから更新を自分のパソコンでされてるっていう意味怖もある
怖いな
人間が怖いやつ
人間が怖い系が現実味あってええよな
歳を取ると人怖の方が怖くなったで
[注: この文章を読んでいる際、突然に心身の不快や不調を感じた場合は、すぐに文章の繙読を中断してください。]
職業柄というものなのかは判りませんが、各地の民話や伝承、或いは俗に「怪談」と謂われるものを集めていると、時として「これは話してはいけない、誰にも言わず心の中に留めておかなければならない」と直感的に感じるような話に出くわす事があります。
良くある「自己責任系」の怪談や一昔前に流行った不幸の手紙のように、これを読んでから何々をしないとその人に明確な災いが降りかかる……とか、そういった話ではありません。寧ろ怪異としては地味で、怖がらせることを目的として作ったホラー映画や怪奇小説のような起伏も無い、そういったものの方が多いかもしれません。
何というか、物凄く恐ろしい化け物が出てくるという恐怖や実際に話を聞いたことで何人もの死者が出ているといった由縁などではなく、ただ単純に本能が「危険」だと判断するのです。「怪談には語っていい話と語ってはいけない話がある」とは或る著名な怪談作家の言ですが、そういった話を聞いた際には、正にそんな印象を受けます。
私が思うに、恐怖というのは、人という生き物が進化して様々な情緒を先鋭化していく中で今も形
なっげええよアホか
草
リンク先みたらまだ前置き続いてて草
無能すぎる
怖い話は今弱火のイメージ
ワイの学校の野球部は弱小やって一年で入部したのがワイとA君の2人やったんや
幼稚園の頃の友達の存在が消える奴好き
こんなガバガバなのなレジェンド扱いされてるのクソ
しかも母親は頑なに本人と主張しとることから背乗り疑惑も出とって久々にぞっとしたわ
ひえ
久しぶりに会った学生時代の友人がどう見ても別人だったみたいなスレもあったし背乗りって結構よくあることなんかな
これどこで読める?
サンガツ
これ怖い話のテンプレみたいになってるけどガチで体験したやつおんの?
割とある話らしいで
ワテ追い回してきた奴は階段で転けて怪我してたすけてたすけて言うてたから救急車呼んだったわ
ワイと白装束、警察に事情聴取されて草
草
流石に現代やとやる人もおらんやろうな
呪いも色々な方法調べれば出てくるやろし、何より白装束どこで手に入れるんや
地下の丸穴
これや
お話としてまあまあおもろいからみんな読んでや
1年の仕事でボール拾いがあって全部拾うまで帰られへんのや
その日もワイとA君でボール拾いしとったんや
3年ごとに同じやつが出てくる夢を見る
ワイもやつも年月経ってるのがわかってるしこれまでの記憶もある
幽霊ではないしクソ長くなるから省くけど
バーちゃんちがあるド田舎の村で首から下が動かない寝たきりの女性が夜中に歩き回ってたのは見た
その夜は何故か村に大人がいなかった
夜の12時頃バイト先から原付で帰宅してるときに幼稚園児ぐらいの子供が一人で歩いてるのを見た時はビビったな
夜中にはほとんど人が通らないような道だったからなんか不気味やった
実話だから特におちはない
富士の樹海で殺したい奴と自殺したい奴がマッチングするってやつ
それ毎回言われるけど元ネタの映画聞いても誰も答えれんのよな
ホラー映画も好きやから元ネタあるなら見たいわ
調べたらレストストップってやつらしいで
マジかサンガツ見てみるわ
ある程度時間経って暗くなって来てボール見つけるのも無理ゲーになってきたから一緒にボール拾いしてたA君を呼びに行ったんや
先に帰られた思って部室にボール置きに行ったんや
そしたら部室にA君がおった
安心して一緒にボール置いて部室出ようとした時
バタンっていきなり部室のドア閉まったんや
部室の中真っ黒になってしもた
ワイは先輩のイタズラやと思ったんや
とりあえず開けてもらわなでられへんからドア叩いて開けてくれーって叫んだんやが全然反応ないんや
するとA君が「もう嫌や、もう嫌や」泣き出したんや
ワイも真っ暗やし
どうしようもなくなった
しゃーないからドアぶち破ろうと思ったんや
野球の部室やからバットはあるしドアもベニヤ板やから壊せると思ったんや
A君は全然手伝わんくて座って泣いてるだけやった
でもようやく穴開いたんや
そこから手でベニヤのドアをこじ開けてようやく外に出れたんや
そしたらな
目の前にA君がおったんや
え?ってなって部室の中みたけど誰もおらんかった
A君曰くずっと球拾いしてたらしい
ワイの姿が見えんなったから探してたそうやねん
部室におったん誰やねんって話や
ちなみに壊したドアは無事ヤンキーのせいになったで
結構こわい
ヒエッ…
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。
これがちでこわい
これ解離性遁走っていう病気でリアルにあり得る話なんやな
素手で捻り殺してそうやな
シリアルキラーっていえばピエロのおっさん怖かった記憶
ワイは最近あった最後は夢とリアルがリンクして叫びながら目覚めた
ビルから落下する夢見てて目が覚めると童児にベッドから落ちた事はあるわ
それだけ聞いたら因果関係なくて草
そんなんいつでも誰か死んでるやろ
東京の鬼門のところに置かれてる塩を蹴ったかなんかや
詳しく
けりよ とか しんに
で調べてくれ
記事とtaleでセットにしてる作品が多い
けりよとかのひとけ?
そうその人
韓国支部に翻訳されて韓国人を恐怖の渦に叩き落としたとかいう話は笑ったが
けりよとしんにが面白かったら忌録って電子書籍のみさきってやつ読んでみてくれや。確かこれはタダで読めたから。めちゃくちゃ似てるで
普通に本人のツイッターアカウントあって人間が書いてるんやってほっとした
その分怖さは少し減ったけどな
「あれって、噂の六甲おろしでもされたんか!?」
って、車のスピードを落として可哀想な女の子をピックアップしてやろうと思った。
すると助手席の男が
「あれは違う幽霊だ。そのまま突っ切れ」
と言うもんだからドライバーは動転した。
確かに近づくと女の子は体が半透明だったが、幽霊でも跳ね飛ばして行くのは躊躇する。
スピードを緩めて女の子をかわそうとすると助手席の男は怒鳴った。
「あの女はオトリだ。バックミラーを見ろ!」
バックミラーにはどう見ても死んでる女が今にも車に飛びつこうとしている姿が映っていた。
ゾワワ
そこの監視カメラにしょっちゅう幽霊映るらしいわ
真顔で言うし他の職員も同じこと言うし
カメラが切り替わるたびにそこに移動して「ぅお〜いw」っていいながら手を振るんや
それ見ながら爆笑してたら先輩がそれ見たらアカンっていって外に連れ出すんや
それでよく考えたら無音なのになんで声聞こえてるんや?って気づくオチのやつ
ええなこれ
これぐらいシンプルなのが怖いわ
俺の代わりにお前が死んでのやつか?
そうそう
あれ結構ゾワっとせん?気持ち悪すぎや
有名人の話やとこれ一番怖い
気になる
怖そう
ヒャぁ親切にサンガツ
山道でその時間にそれは怖い
電灯一つもないとこはガチで怖いよな〜
チャリ乗ってる奴らなら分かると思うわ
近所にそういうとこあるけどマジで雰囲気悪いわ
ある日の夕方、帰宅途中にある高校の屋上にて光り輝く金の大きな玉があったんや
はぇ〜文化祭の出し物かいな〜ってその瞬間は深く考えへんかったんやが暫く歩いて
いやいやおかしいやろ、と
引き返してもう一度高校の屋上を見たんやがその玉がなくなっとるんや
アホみたいに輝いとったクソデカ金たまが十秒ほどの間に忽然と姿を消したんや
あれが何やったのか未だに謎や
もう10年以上忘れられへん
アサヒビールが遠征してきたんちゃうか?
未解決事件スレやね
青ゲットの男きらい
年少組にあいちゃんて結構可愛い子がおったんやけど、たまたまワイが親の都合で帰り遅くなって幼稚園残ってた時に部屋にあいちゃんおって、先生に「あいちゃんていつも帰り遅いんか?」って聞いた「あいちゃんて?」って言われたんや
その後の記憶があんまないんやけど、小学校の時にはあいちゃんなんて子いなかったんだよなあ
イマジナリーフレンドやろ
ゾッとする話とかアンビリバボーでもよく似た話あるし結構いろんな人が体験してるんかなこういうの
あるスレでオフ会しようって言い出した奴がいたんよ
まあ怪しいし殆どのスレ民が無視してたんだけど
1ヶ月後にそのスレに「オフ会行ってきた!」って写真が載せられたんよ
マジで行った奴いるのかよってやや引かれてたんだけど
後でスレ民の1人が調べたらそんなオフ会やってなかった
注目を浴びたいが為に1人のネームドがレシートも、写真も、複数名のオフ会レポも全部自演してた